2021年9月12日午後9時～ 放送のNHKスペシャル「メガクエイク 巨大地震～震災１０年 科学はどこまで迫れたか」を見て、いづれ必ず来るであろう南海トラフ巨大地震に備えておかねばならないとあらためて思う
（追記）2022年01月22日 01時08分頃に発生した日向灘の地震が気になる所、マグニチュードM6.6、深さ約50kmだったらしいが・・・
スロースリップ（ゆっくりすべり）が始まっているのではないだろうか？ スーパーコンピューターによるシミュレーションでの結果数年後には南海トラフ地震の前兆を示しているらしい。番組ではM7.5となっていて、それよりは小さいもののやはり気になる地震であった事には違いない。シミュレーションではスロースリップが前ぶれとなって４年後には巨大地震が発生するというシナリオだったが、あくまでもシミュレーションなので4年後どころか明日起こるかもしれない。いずれにしても巨大地震はやって来るというとを心掛けてはおかなければならないだろう
[NHKスペシャル] MEGAQUAKE 巨大地震 2021 ダイジェスト版（動画72分59秒の9分54秒）
右サイドメニュー、リンク「J-THIS 津波ハザードステーション」を追加しました
リンク先J-THIS Map では下のマップの様に「30年震度６弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図」などの他 活断層や海溝型地震震源断層なども見ることが出来ます
詳しくはリンク先の説明をよくお読みください
防災科研のリアルタイムの揺れ、強震モニタのリンクを右リンクサイドメニューに追加しました
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ついでに降雨情報もリンクしておこう
神戸市建設局による神戸市降雨情報（レインマップこうべ）
もう一つついでに気象庁、気象衛星ひまわりの画像もリンクしておこう
